新艇2016 MJ-FX Cruiser SVHO(ブラック)入荷★
King of cruiser
ヤマハマリンジェットのフッラッグシップモデル。
1.8リットルスーパー・ボルテックス・ハイアウトップットエンジンは、超軽量素材「NanoXcel 2」の採用とあいまって圧倒的な走行性能を発揮します。
高い走行安全性や3人分のクルーザーシートによるロングクルージングにおける快適性に加え、電動リバース&減速システム「RiDE」と電動トリムシステムを搭載し、ライディングをサポート。
"キクング・オブ・クルーザー"の称号にふさわしい実力を備えた
MJ-FX Cruiser SVHOが、
最高のリラクゼーションとラグジュアリーを提供します。
MJ-FX Cruiser SVHOの詳しい詳細は、ヤマハのホープページでご確認くださいませ。
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http://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/marinejet/lineup/fxcsvho/
▲クルーザーシート
長いシート長により、ひとりひとりに独立した着座スペースを確保。
操縦者だけでなく、後ろ2人の同乗者にも快適性を与えるヒップサポート付きです。
▲クルーザーシートは、前から後ろへ行くに従って段階的に高くなっていますので、後ろに乗った同乗者は前方の景色を操縦者と一緒に眺めながら走行できます。
同乗者がツーリングの際に、座ったまま前方の景色を眺められる事は、とても楽しいし気持ちがいいのです
▲コックピット/メーターパネル
コックピットの中央にセットされた大型のアナログメーター。
タコメーターモード、スイッチでの切り替えによりスピードメーターとしても機能します。
左側にあるインフォメーション・ディスプレイでは、燃料計、電圧計、アワーメーター等を表示。
右側のマルチファンクション・ディスプレイは平均速度や燃費などの表示、シフトポジションとトリムポジションを表示。
また、MJ-FX Cruiser SVHO限定の機能として気温、水温、コンパスの情報も表示。
両側には防水物入れ(左)とカップホルダー(右)を配置。
▲左のステアリングハンドルには、【RiDE】と電動トリムシステムが搭載されています。
▲アジャスタブル・チルト・ステアリング
4段階にステアリング位置が可変します。
こちらは、一番高い位置。
ライダーの体格や、各々の乗り方によって可変できます。
操縦者の一番いいポジションに合わせられることで、疲れも軽減されます。
▲こちらが一番低い位置
▲スターン物入れ
濡れたものを入れてもいいように、水が抜けるようになっています。
引っ張りものをしたり、ウエイクボードをする際のロープやハンドルを収納するとだいへん便利です!
それから、エンジンの洗水口がこの中にあり、エンジンを洗浄する際にもクルーザーシートを外して作業することなく、とても楽にエンジン音を抑えながら作業することが可能です。
ここに洗水口があることが、私はとても気に入っています!
▲この物入れのフタが、柔軟性のある素材で出来ています。
▲フタを手で押すと、ふにゃりと曲がってくれます。
これは、フタを踏んでしまった際にも割れることがないようにと、柔らかく柔軟性のある素材にしてあるそうです。
▲リアデッキからリボーディングステップまでの深さは、約30センチとかなり深くまでステップが水中へ降ります。
ステップが深く水中に降りれば、水中からPWCへ乗り込む際の動作がとても楽になるのです!