皆さんこんにちは!
最近ひき肉料理が気に入っているヤマハボート横浜店の若菜です。
特に気に入っているのが、自作サンドウィッチです!本当は、ハンバーガーを作りたいんですが、
バンズはどこに売っているか知らないので食パンで代用しています。
家の中でマク〇ナル〇の味に勝った!天才だとはしゃいでいました!!?
自分なりに楽しんでいます!?
そんなことはさておき今回は、フィッシングボートのYFR-24EXをオプションや、使い方次第でクルージングボートとして利用できることをお伝えします!
現在、クルージングボートやマルチボートとしてYAMAHAが販売しているものは、S-QUALOや、AX220、SR-Xなどの20~27フィートクラスを勧めています!
もちろん設計を考え、内装や、走行性能、走行中の船の見え方を考えて作っているため、走りやすく、楽しめる船とて素晴らしいボートです!
しかし、初めて船に乗る方は、船の前の方へ行きたくなりませんか!タイタニックしたくなりませんか!
そう、ふと思ったわけです!??
YFR-24や、YFR-27は前方へ行きやすい作りとなっています!
これは、釣りをする際に、バウ(船主)へ行っての釣りをしたり、サイドでの釣りや、スターン(船尾)にあるイケス、
道具を取りに行きやすくするためにサイドウォークという作りをしていのです!!
クルージングでこの作りをすることのメリットは、移動が安心になります!お子様や、はじめてボートに乗る方でも安心してバウへ移動して楽しむことが出来ます。
デメリットは、キャビン(室内)の空間が狭くなります!!
そのため、S-QUALOという27フィートのクルージングボートはメリット、デメリットが逆になります!
キャビンを広く作ることで、マリーナステイや、アンカリングをしてお食事や、会話を楽しむことができます!
だったら、最初っからクルージングボートのS-QUALOを紹介してよ!!と思いましたよね!??
私がYFR-24でのクルージングをお勧めしたい理由は、2つあります!
1つ目は、27フィートクラスと比べると、ボートを購入する際の本体金額、定期メンテナンスや、
マリーナ係留料といったランニングコストを低く抑えることが出来るからです。
2つ目は、フィッシングボートでもオプションによっては、クルージングが出来るのがメリットだとお伝えしたかったからです。
フィッシングボートをクルージング仕様にしたいと思った際には、当店スタッフへオプションのご相談をして頂ければ、
クルージングに合うようなオプションのお話や、ランニングコストのお話もさせていただきます!
ご興味があれば、ぜひ当店へお越しください!
今回のブログはここまで!また次のブログでお会いしましょう。??